職場で唯一のイケメン先輩が、私のいない同期飲みで私が会社に髪結んでくるときグッとくるとか内線回す時ドキドキしたとかカラオケオールした時ニャンコの話で盛り上がって楽しかったとかメルアド(古い)を私ちゃんラブにしようかなとか言ってるっていうのを聞いて闇ジョークなのは十二分に分かっていながらいま自己肯定感のが人生で三本の指に入るレベルまで限界突破してる瞬間である
夢小説なのか現実なのか定かではない
人生タノシーな
それより何よりも久々にメシ食べて帰り際にぽんってシャネル手渡してくる先輩イケメンすぎんか?ハイ挙式挙式